美容院でのノットアサーティブだった話。
ちゃばしらです。
アサーティブのトレーナーですが、アサーティブにできなかったことについて書きます。
久しぶりに、以前いつも行っていた美容院に行きました。
何となく、飽きてしまった、というか
美容師さんがとっても元気良くて、自分が元気じゃない時は近寄れない感じで、
足が遠のいていたサロン。
別の美容院に2度ほど行って、でもまた舞い戻ってそのサロンへ。
そこで、美容師さんに
「ちゃばしらさん久しぶりね〜。100年ぶりかしら。死んだかと思ったわ〜。」と。
嫌味たっぷりに言われてしまいました。
「ああ、本当に久しぶりに来ました。」と答えたものの、心にはもやもや〜としたものが。
髪を整えてもらっている間、とっても嫌な気持ちだったの。
確かに、何度か別の美容院に行ったけど、それっていけない事だったかな〜。
でも、たまには別のサロンに行きたいこともあるよなぁ。
どうして、罪悪感をもってここに座っているんだろう。とか考えてしまって。
でも、座っている2時間ほどの間考えても、どういったらいいか、思い浮かばなかった。
「死んだ、なんて言われたら、あんまりいい気分じゃないわ〜」
と気持ちを言葉にすればよかったかな。
ま、こういう気持ちも、たまにはいいか。
もうしばらく考えてみようと思います。
じゃ〜ね〜。